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<< 【モリモリ期】退院しました。 | main | セカンドオピニオン。低体温の原因究明。 >>
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突発後、低体温で入院。
2歳のお誕生日の夜の発熱。
そこからが、今回のすべての始まりでした。

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病院19日
夜中に『耳が痛いどんっ』と言ったのと、先日の中耳炎のこともあるので
まず、午前中に耳鼻科へ行ってきました。
耳の中はきれいで、中耳炎の心配もなし。
症状的に、インフルエンザを疑って検査をしてもらったけど陰性。

瞼に発疹が出てきたので、夕方小児科受診。
午前中に耳鼻科に行ったことも告げ、まだ突発性発疹をしてないので
突発だろう‥ということと、元気で食欲もあるということで様子見。
夜中、40度突破するが水分も摂れてるし元気なので、解熱剤は使わず。

病院20日
38度後半から39度後半まで熱が続くが、食欲もあるし水分も摂れててご機嫌さん。
夜中に40度をまた、突破するが解熱剤不使用。夜中に起きて遊ぶ。

病院21日
午前中に37度台まで下がるが、発疹出ず。
午後からまた熱が上がり始める。小児鍼へ行ってから小児科受診。
抗生物質を飲む話も出たが、先生と相談して突発の可能性がまだ高いので様子見。

病院22日
朝37度台まで下がる。発疹が顔から出始める。
夕方から下がり始めて、16時に35度台になるがご機嫌。
お風呂前に計ると36.4度まで回復してたので、お風呂に入るが
中で愚図りがひどく、まだしんどいのかな‥とシャワーでしっかり温めてから出る。
その後、いつも通り就寝するが‥。
就寝前に少し呂律が回ってないような気がする。
夕方の低体温気味なのも気になるので、横でいるとどんどん身体が冷たくなっていく。
検温すると、どんどん下がっていって20時過ぎの時点で33.9度困惑

夜間診療へ連絡して、連れていく。
着いた時点で35度。青白いのと元気がないことと呂律が回らなかったことも気になるので
2次救急へ行くことに。
G病院で、電気毛布で身体を温めて点滴を打つが、34.8度。そのまま入院。

病院23日
入院してから(夜中に入院)点滴を入れて、点滴を輸血を温めるときに使う機械で
温めながら打つ。すると36度台になる。
午前中に再度インフルエンザ検査next陰性。
夕方まで、温めるのをやめると35度台になっていたが、夕方以降は温めなくても36度台に。
夕方から発疹が本格的に出始める。

病院24日
朝の検温で36.3度。元気に食欲もあるので退院ということに。
お昼前に帰宅してからは、自宅でゆったりと過ごす。
夕方、お風呂に入ると本人が言うので入って、ささっと入って就寝。
寝るとまた、身体が冷たくなり始めて20時に35.1度。
エアコン25度設定、綿毛布3枚と湯たんぽなどして様子見をするが
20時45分に35度で、再度G病院に連絡next入院。

病院25日
午前中に個室から大部屋へ移動。体温は35度台。
夜また35.2度になり点滴を温めてあげる。

病院26日
午後から少しよだれが出始めてくれる、元気に同室の子どもさんと遊ぶ。
夜35.4度になるが、点滴温めずに様子見。

病院27日
元気に同室の子どもさん達と遊ぶ。
夜中、少し冷たくなり35.5度。そのまま様子見。
点滴の針がダメになり、夜中に点滴を急きょ外す。(翌日外す予定だったので)

病院28日
朝ご飯の前に採血。1度の採血で足りなくて再度追加で採血することに。
負担を減らしたいので、ついでにアレルギー検査もお願いする(この話は後日)。
夕方血液検査の結果が出て、甲状腺などの数値に異常がないことを確認。

病院29日
プレイルームで遊んだりしながら、病院で様子見。
元気に過ごして、久々に夜寝付いたときに「身体が温かい」と感じることができる。

病院30日
昼食後、お試し外泊のために帰宅。
自宅で寝ても体温が下がらないか(環境に左右されてないか)を確認。
小児鍼へ行って、身体を温めてもらう。

病院31日
昼食前に病院へ戻る。一晩寝てみて下がらないことを確認出来たので
金曜か週明けに退院で‥と話してたのを、本人も自宅が良さそうなので退院することに。

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こんな感じでの流れでした。
まず、低体温というのは35度以下のことを示すそうです。
35度以下が続く場合は、治療対象になるそうです。

あっちゃんは、体温が下がっても【悪寒が走る】【さぶいぼが出る】などの症状は一切なく
ただ、冷たくなっていくだけ‥あちこち触っても嫌がることもなく、ぐったりしている。
そんな感じでした。
通常、体温が急激に下がったり上がった場合には【悪寒が走る】そうです。
しかし、一切そんなことはなく。。。
それと夜間診療で言われたのは、突発性発疹の典型的な発疹の出方ではない。
ただ、これは2歳児などが遅れて突発になった場合には、典型的な出方をしない場合もあり
一概にこれが問題だとも言えない。今は低体温が問題です。と言われました。

結局、入院してたG病院では【原因不明】という終わり方になってしまいました。
翌日(金曜)に、かかりつけの小児科にG病院でしたすべての検査結果をもらって
持参してきました。
先生は数値を見て、今回の流れをお話して、本人を診察してから、見解を話してくれました。

数値を見る限り、やはり菌がいたことは確か(症状的に多分、突発の菌)。
その菌が、神経を麻痺させることで本人が寒がったりすることなく体温が下がったんだろう。
ただ、後遺症を残さずに【神経を麻痺させて低体温を引き起こしただけ】で済んだから
今、元気にこうやっているんだろう。
もし後遺症が残っていたら、今頃はこんな話を出来てないだろう。

とのお話でした。
突発性発疹でも。まれに脳症や脳炎を起こすことがあります。
もしかしたら、あっちゃんはギリギリのところだったのかもしれません。

今回いろいろと思うところもあり、来週県外の小児科でも日本屈指の病院で
診察してもらえることになり、診察を受けてくることにしました。
これは『もう大丈夫。健康ですよ。』を買うための診察だと私たちは思っています。

かかりつけの小児科医は、今後風邪などで高熱になった場合に、低体温を引き起こす可能性は低いと思うが
慎重に経過を診ていく必要性があると思うとおっしゃっていました。
やはり【原因不明】で終わってしまうことは、あの冷たくなっていく我が子を
抱きかかえた親としては、不安で不安でたまりません。
なので、来週行ってきます。

本人はとても元気で、ご飯も普通に食べてるし日常生活に戻っています。
まだお友達と交流はしていませんが、来週の診察が終わったら‥と思っています。
もしかしたら、しばらく通院になるのかもしれないし、行ってみないと全く分かりませんが
お金が解決してくれること(通院や診察代)なので、納得いくまで行こうと思っています。

今回、入院して本当にいろんな病気と闘ってる子ども達がいるんだなって実感しました。
原因不明の発疹が出て、いろんな検査をしたら川崎病だった子どもさんや
腎炎を起こしてもう数か月入院して、院内の学校に通ってるお姉ちゃんたち。
本当にみんな頑張っていました。寝たきりのお子さんがお風呂上がりの帰り道に
笑顔で手を振ってくれる姿。
我が子が、こうやって後遺症を残さずに終わったかもしれないことの奇跡。
生きてくれてる奇跡。本当に本当にありがたいと思いました。
長期入院中のお子さんたち、みんな笑顔で頑張っていました。

子どもの笑顔が親の力になる。
親の笑顔が子供の力になる。
だから、みんな笑顔で頑張ってる。
私たちも健康な毎日にもっともっと感謝して、毎日を過ごせたらって思いました。

今回、全部が終わったらどこかへ寄付をしようと思っています。
そして、これからは今まで以上にもっと寄付をしていけたらと思っています。
海外での手術資金の募金を呼びかけてたり、ユニセフなどもあります。
毎年、あっちゃんのお誕生日に
『1年笑顔で過ごせました楽しい』という意味でもしていけたらって思っています。

入院は付添入院になりますが、
始めはほんとにご飯が喉を通らず、顔色も悪く痩せていく‥という悪循環でした。
でも、これではダメだ。と思い、パパにあっちゃんをお願いしてお友達を誘って
ランチに行ってきました。
そこで今回の話や幼稚園の話、その他自分のことなども色々と話して、ストレス発散して
しっかりと食べることをしました。
そこからは、どんどん食べれるようになり‥食べることでストレス発散になってしまい
退院したら、3kg太ってしまった豚というあれれな結果になりました。
食生活と生活パターンが戻れば戻るだろう‥と思っていますが、
秋には七五三もあるし、その時には着物を着ようと思ってるので
秋に向けて、ダイエットも少し始めなきゃとも思っています。

でも、すべては県外での診察や検査が終わってから。
今回、本当にいろんな方にご心配いただき、力になっていただき、
本当に感謝してもしきれないです。
子どもというのは、本当に何が起こるか分かりません。

冷たくなっていく我が子を抱きしめてるしか出来ないとき、
この子を失ってしまうかもしれない‥という気持ちを現実的に味わいました。
今まで考えたことはありますが、その時とは比べものにならないほどの恐怖感でした。
私は、この子を失ったら本当に生きていけないと思いました。
だからこそ。生きててほしい。
欲を言えば、健康でいてほしい。
もっと欲を言えばきりがないです。でも。笑顔で生きててほしい。それが私の願いです。
| comments(4) | trackbacks(0) | Hospitalization* |
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コメント
こんばんは。
あっちゃん退院おめでとうございます。
後遺症なく回復して良かったですね。

抱き締めることしか出来ない時の不安と恐怖感、
想像するだけで胸が締め付けられるような気持ちになりました。

| macota | 2008/02/05 11:28 PM |
>macotaさん
macotaさんが鍼のことを話してくださってたから、私は抵抗なく鍼を受けさせれたと思うんです。
それが本当に今回、大きな力になりました。

本当に本当にありがとうございました。
もうあの冷たい息子を抱きしめることだけは。
ないように健康に過ごしたいです。
| あい@管理人 | 2008/02/07 9:38 PM |
こんにちは

息子の手足が結構冷たくて
ちょっと不安になり「幼児、就寝後、体温」

・・・の検索結果からお邪魔しました

今日(6/1)で1歳10ヵ月の男の子のパパです

うちもNICU含めて3度の入院したので
入院の大変さは少し分かります

あっちゃん、退院出来て良かったですね。
| 石井 けん | 2009/06/01 12:56 AM |
>石井けん さん
初めまして。お返事が大変遅くなってしまいました。
我が家は、手足の冷たさを考えて小児針に通いました。

また遊びに来てくださいね。
| あい@管理人 | 2009/06/05 6:52 PM |
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